すみやま棚田~田んぼの生きもの~
2011年07月15日
二里公民館 at 08:25 | Comments(0)
7月14日(木)二里小学校5年生(43人)が、すみたま棚田で田の草取り体験をしました。
田んぼには、たくさんの生きものがいました


なんと!ヘビが!




子どもたちからQuestion!
「秋になって田んぼの水がなくなると、今、田んぼにいる生き物は、どうなるんですか?」
すみやま棚田守る会の方がこたえてくださいました。
「今、田んぼにいるオタマジャクシは、大人になってカエルになります。小エビなどは、田んぼから川に移って、そこで生きていきます。」
*田の草取りの後は、水路で、泥を洗い落としました。

*靴下や手袋もキレイにあらいました。

すみやま棚田の美しい自然のなかで、楽しみながら、たくさんの体験をすることができました。

すみやま棚田守る会のみなさん、ありがとうございました。
収穫までは、水の管理や稲が病気にかからないように気をつけなければならないことが、まだたくさんあるそうです。
これからもよろくお願いいたします。
田んぼには、たくさんの生きものがいました
なんと!ヘビが!
子どもたちからQuestion!
「秋になって田んぼの水がなくなると、今、田んぼにいる生き物は、どうなるんですか?」
すみやま棚田守る会の方がこたえてくださいました。
「今、田んぼにいるオタマジャクシは、大人になってカエルになります。小エビなどは、田んぼから川に移って、そこで生きていきます。」
*田の草取りの後は、水路で、泥を洗い落としました。
*靴下や手袋もキレイにあらいました。
すみやま棚田の美しい自然のなかで、楽しみながら、たくさんの体験をすることができました。
すみやま棚田守る会のみなさん、ありがとうございました。
収穫までは、水の管理や稲が病気にかからないように気をつけなければならないことが、まだたくさんあるそうです。
これからもよろくお願いいたします。